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Mihimaru GT
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泣き夏
Lyricist:mihimaru GT/SOFFet Composer:mihimaru GT/SOFFet Arranger:mitsuyuki miyake/江上浩太郎
夏だっていうのに ひとりの海 胸に響く波音 無理に忙しくしてみたって I miss you 深く燒きついた氣持ち 相變わらず代わり映えの無い部屋 あなた居れば くれたはずアイデア 窮屈な6疊間「污いなぁ...」なんて言って 片付けてくれたなぁ 二人步いてたはずの海岸線 あなたの名前 時間という砂で 埋めたはずなのになんで? 波の惡戲 垣間見る Summer Day Hey, how's it going 屆けラブソング それは潮風吹く夏のほとり 消えそうな言葉が今もそのまま ここにこのまま 確かここに座って眺めた夕燒け 今は獨り言うだけ 「ねぇ、この思いはどこへ?」 もう一度あなたのもとへ… 今ならもっと 強がらないで 素直になれるかな 暑い季節が 來る度にまた あなたにただ逢いたくて 守れない約束だけ殘して I miss you 深く燒きついた氣持ち 飛び出して出て行った あなたの背中を 見つめるだけのピリオド Find more lyrics at ※ Mojim.com もう二度と 戾る事はなかった 蘇る記憶 走馬燈の樣に あの海映して 土曜は必ず家に來て 夜の散步道 真っ暗な海に 連れ出して キスした 12時 「來年も再來年も次の年も出掛けよう」every season そう言って思い出いっぱい詰まった 君のfavorite season 思い出して 懷かしくて 本當は忘れてはなくて 例え夢でもいいから もう少し見させてくれるかな 「今から掃るから。」の留守電の聲も 消せないまま 幸せだった あの想い出も 波に消したハズなのに またここに戾ってきてしまう I love you もうあなたに屆かない 數え切れないほどキスをして 不安になるほど愛した 一つになれたら樂なのに サヨナラ 愛しくて 愛しくて 鄰にまだいるようで こんなに苦しくて痛いのは 全てがあなただったから 暑い季節が 來る度にまた あなたにただ逢いたくて 守れない約束だけ殘して I miss you 深く燒きついた氣持ち
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