【幼いあの】【歌詞】共有 115筆相關歌詞

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28 9.百万本のバラ(百万本のバラコンサート withラトビア・リエパーヤ楽団[2015]LIVE音源) テネイメイテネイライミティ夏草の揺れる中幼いあの頃りんごの木の下でいつも泣かされた夕暮れのみちを家に帰り着くとママは優しく抱きしめて歌ってくれた冷たい風の中数え切れない季節が通り過ぎ母の笑顔は今写真の中だけ幸せ

29 1.まだ見ぬ人へ色した日暮れ空そろそろ夏も終わる頃ですね幼いあの日に別れたままのあなたを思えば切なくなりますあなたはいくつになりますか僕を忘れてないですか今のあなたは幸せですか離れ離れの歳月(としつき)を数えるたびに心淋しくて

30 6.Jelly* いもしも‥もしも夢がくすぶる世界と落ちて幼いあの子は不器用今はつかまりたいいないわ心に流れた星につかまれ甘いランデブー愛と罪愛と罪静かに素直になる事で目にいっぱい落ちたつまずきながら笑ってるのが辛い今はつかまり

31 2.津軽恋うたが吹く津軽はやがて雪化粧囲炉裏をかこんだ幼いあの頃のみんなが恋しいよ嫁さん姿がヨー見たいと母便り帰れぬ故郷よつれていけない男(ひと)がいる夢にはぐれて舞いもどるじょっぱりごころどこいったお岩木山から深浦(ふかう

32 11.きみだったな日々喜びと悲しみ苛立ちと疑いこれまでの幼いあの日々はきっとここに辿り着く一本道だったのきみがあらわれてきづいた高架下の道路嫌いだった路地もふたりで歩くたびあざやかに色づく見上げた肩越しに不安は遠ざかってきみが

33 8.ハジマルメロディさに無理に走って転んで蒼く空を見上げてた幼いあの日に誰かに当たり...繋がり嫌がりココロ閉ざしたねそれでももう1度笑顔を繕う何度でも間違い弱さを知って僕らはまた...Wow「ひとりじゃない」「当たり前じゃない」

34 3.心のかけら見上げた青空に重ねた両手に輝いた彼方の陽幼いあの日大事な心のかけら落とした下り坂見下ろす懐かしい匂い忘れた景色の色彩は遠くから眺めた色眼鏡今手にしたこの温かさ昔信じた優しさを思い出

35 9.大きな月ら笑って言ったきっとあなたが好きなのよと幼いあの日はいつも夢の中夜空の星もいっぱい光ってた野山が赤く色づく頃にはいつもいっしょに栗ひろい母の作った栗ごはんそれが本当に嬉しかった明日ももっともっとその先もずっと一

36 6.私が生まれて育ったところ港のある町よかもめと遊んでかもめと泣いた幼いあの頃にもどりたいもどりたいもう一度男に捨てられた泣かされただまされたそんな私がそんな私がばかにばかに見えるでしょう大人の世界を知らない頃に戻ってみたいけどむりかしら

37 1.私が生まれて育ったところ港のある町よかもめと遊んでかもめと泣いた幼いあの頃にもどりたいもどりたいもう一度男に捨てられた泣かされただまされたそんな私がそんな私がばかにばかに見えるでしょう大人の世界を知らない頃にもどってみたいけどむりかし

38 3.誰より君に近い場所でんな強い風が吹き荒れてもそっと口ずさもう幼いあの日のメロディ誰よりもずっと君にずっと近い場所で僕は感じてるよぬくもり屈託のないその笑顔いつも We'll become happy togetherこれからもずっ

39 5.harmonic harmonist ない愛溢れたいな一息じゃ飲み干せないほど幼いあの胸に確かに感じてた高鳴り信じよ

40 12.DESERT MOON かわいた都会であなたは少年の目をしている幼いあの頃あこがれた砂漠の月の光の青さ今でも忘れないあなたとわたしはおんなじ夢をみてる Dreamers only Dreamersわかるの死ぬまであなたとなら歩いて行け

41 8.Music Can Change the World ームはフルでさぁ踊ろうよ oh yeah幼いあの日のように時を忘れてはしゃごう過去も明日も忘れたら It's Alright弾ける想いはまるで奏でるピアノのリズムカラダをゆだねて... Don't you wo

42 2.始まるのは、サヨナラずっとこのままで居たいね、とはしゃいでた幼いあの時には無邪気に戻れなくて「許可なんて別にいらないし。行けよ」とからかって笑えたらそれでいい顔上げて始めるため、サヨナラ違う道を歩いてくけどここからずっと思ってるよ

43 5.わすれものれもの作詞溝口貴紀作曲中谷あつこ幼いあの頃に見上げた空は今より色濃くてゆっくり流れた何もかもが不思議に想えた目にしたその全て革命だったね懐かしい声がする少年の“わすれもの”「にじの橋」「どうぶつの雲」も

44 22.恋唄綴りまじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がか

45 2.あの日の空を閉じれば浮かんでくる幼いあの日の想い出が移ろう時間に変わりゆく ... ろう時間に変わりゆく幼いあの日が遠ざかる追いかけたあの子の笑う声過ぎた日々に色褪せた風の道泣きたく

46 3.Oh My Friend 二人で探したバースディワインラベルの文字幼いあの日“10年経って一緒に開けたい”と言った君のアドレスは判らないままでどんなときでも大切なもの忘れない何も言わずここにいるから胸の奥にいるから Ohもしもどこかでせ

47 13.You were a little boy ない大人なんてさみしすぎるじゃない...幼いあの頃は...汚れ無き心は...富と名誉と地位手にするためだけに今は So sad sad sad sad C'mon show me your smile構えないで

48 1.母名はいろいろあるけれど俺の母親ただひとり幼いあの日は膝の中聞いて育った子守唄あなたがいたから俺がいる母さんおふくろ母ちゃんは苦労のくの字も云わないでわざと自分は後まわしおやじが叱ったあの夜の母のやさしい手のひら

49 2.Midnight Temptation ましいときめく數だけ夢がある真夜中の誘惑幼いあの日に誓った決心はあきらめちゃいない街が吠える奴が嘆く時が進む月が笑う寂しいじゃん街に居ても寂しいじゃん電話しても切ないじゃん抱きしめても切ないじゃん一人きりも O

50 1.始まるのは、サヨナラずっとこのままで居たいね、とはしゃいでた幼いあの時には無邪氣に戾れなくて「許可なんて別にいらないし。行けよ」とからかって笑えたらそれでいい顏上げて始めるため、サヨナラ違う道を步いてくけどここからずっと思ってるよ

51 3.恋唄綴りまじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がか

52 6.光の彼方へたいまだ見ぬ明日を待ちながら畏れを知らぬ幼いあの頃に包まれ抱かれたあなたのその腕に守られて眠りに落ちる疑うものはなにもなく知るほどに薄れてゆく夢と色をなす現実に染まることも知らずに繰り返す争いに溢れる涙癒えない

53 1.母名はいろいろあるけれど俺の母親ただひとり幼いあの日は膝の中聞いて育った子守唄あなたがいたから俺がいる母さんおふくろ母ちゃんは苦労のくの字も云わないでわざと自分は後まわしおやじが叱ったあの夜の母のやさしい手のひら

54 1.母名はいろいろあるけれど俺の母親ただひとり幼いあの日は膝の中聞いて育った子守唄あなたがいたから俺がいる母さんおふくろ母ちゃんは苦労のくの字も云わないでわざと自分は後まわしおやじが叱ったあの夜の母のやさしい手のひら

55 4.愛の唄った日が暮れるまで自転車をこぎ続けていた幼いあの頃のほうがたどり着けると信じてた空を飛ぼうでかい空に全てが見えるまで oh誰か僕に勇気をおくれ僕は夢を追い続けるから誰か僕を信じてほしい僕はずっと孤独なのかい風の

56 1.風のブランコブランコ夢中で手を振った汽車はどこを走る幼いあの日のキラリ瞳輝いて赤いほほふくらませわたしにほほえむ孫悟空のように雲にのりアラジンのように空を飛ぶ白雪姫のようにめざめ海賊と恋をするおひさまと一緒にレンゲ草編んで

57 3.Dear Mama えないけど大好きだよ Dear Mama幼いあの頃見てた大好きだった何とかレンジャーみたく強く優しい人になるように僕を育てたなかなか家に帰らなかった青春時代でもあなたは包んでくれた信じ続けてくれた今じゃヒゲも生

58 3.DIVE TO WORLD な足取り進むこの前と同じ事繰り返し遊んで幼いあの笑顔外の風は心地良くて桜舞う教室が僕のシナリオ Every timeJust for timeちょっと知らない世界へ旅する愛する君と共に Dive to worl

59 2.Belief 方それは無限碧い空に金の風そう全てが遠い幼いあの頃はねえ何だって出来るって全部世界は開いてた果てしなく果てしなく Oh Believe答えはそこにある君のその中にある Oh Believe私が味方だよいつもどん

60 8.母名はいろいろあるけれど俺の母親ただひとり幼いあの日は膝の中聞いて育った子守唄あなたがいたから俺がいる母さんおふくろ母ちゃんは苦労のくの字も云わないでわざと自分は後まわしおやじが叱ったあの夜の母のやさしい手のひら

61 7.星が降るまでここにいましょう思い出すのは故郷(ふるさと)の小さな山と幼いあの頃今日まで歩いて来た道振り向きながら人生の遥か遠くをなつかしく思ういいこともよくないことも空の移ろい星が降るまでここにいましょうちぎれ雲を見送りながら星が降るまで

62 4.恋唄綴りまじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がか

63 4.キミがくれたものがとうって笑えなかった震える涙わがままで幼いあの頃受け止め強さに出来たよ“キミがくれた出会いは恋の悲しみなの?”お互いが分かり合えなかったもぉホントにこんな気持ち…今の2人ならヨカッタのかな2人重ねてた掌にずっ

64 1.旅路の花ってきたよな故郷訛り小樽の港に咲いていた幼いあの日の思い出が夕焼けの潮風の夢に酔う純子という花旅の花つらい人生歩いたか俺らの淋しさなぜわかる函館港に咲いていた何かが始まるコップ酒呑むほどに酔うほどに泣けてくるし

65 1.LUCY んて言ったの OH LUCY僕に届かない幼いあの頃の君と僕が走る国立の駅に続くイチョウ並木たそがれていた憧れていた空は澄み渡り風に舞う君の声 OH LUCY僕は知ってるよ遠い街のはずれの四角い白い部屋で悪い夢を

66 1.DIVE TO WORLD な足取り進むこの前と同じ事繰り返し遊んで幼いあの笑顔外の風は心地良くて桜舞う教室が僕のシナリオ Every timeJust for timeちょっと知らない世界へ旅する愛する君と共に Dive to worl

67 7.ひとすじの道作詞吉田旺作曲井上かつお私はあるいて来た幼いあの日からただ一つの道を迷う事なく手ひどい仕打ちの雨背にうけたときもただひたすら歌で心つたえて来た喜びにつけ悲しみにつけ歌は誰もが忘れかけてるまごころの灯を胸にともし

68 1.ひとすじの道作詞吉田旺作曲井上かつお私はあるいて来た幼いあの日からただ一つの道を迷う事なく手ひどい仕打ちの雨背にうけたときもただひたすら歌で心つたえて来た喜びにつけ悲しみにつけ歌は誰もが忘れかけてるまごころの灯を胸にともし

69 7.流星先にも差し出されるリアルを飲み込んだのは幼いあの日だけ赤く燃えてた孤独な流星忘れないように誰にでも話した祈ってもないのに奇跡のような夢を描いて冷静さを持つのがいいの?誰に肩を押されるわけじゃない僕らは目立たない

70 8.遠雷ドに潜りこんだあの夜幼いあの頃の記憶に今も縛られている大人のふりをしても独りきりで眠ることは出来ず遠 ... がては見つかるだろう幼いあの頃の記憶に今も縛られている大人のふりをしても独りきりで眠ることは出来ず

71 13.夕陽の詩いで駆けた日暮れ径思い出します風吹く夜は幼いあの日を故郷(ふるさと)をごめんね父さんまだ帰らない夕陽に誓った夢があるほおずき鳴らす兄さんの笑顔も肩も茜色強く生きろと教えてくれたあの日の夕陽を忘れない今頃貴方はど

72 9.ずっと聞いて欲しいんだ君の声聴けば気分はいつも幼いあの日と同じまま少女たちは大人になってゆく話題にもならないことさえ君にはまだ話せるけど少女たちは大人になってゆくお世辞にもならないけれど君の口調は飽きない

73 11.ひとすじの道作詞吉田旺作曲井上かつお私はあるいて来た幼いあの日からただ一つの道を迷う事なく手ひどい仕打ちの雨背にうけたときもただひたすら歌で心つたえて来た喜びにつけ悲しみにつけ歌は誰もが忘れかけてるまごころの灯を胸にともし

74 5.月天心酒井ミキオ月を宿す澄んだ瞳汚れを知らない幼いあの頃に想いを馳せ刹那独り孤独な自分に気が付くきっと僕は心に闇を隠しながらこの先のどれほど続くかも解らない時を生きていくけれど君という光は永遠に僕を照らし続ける夜空ふ

75 4.looking for dream もが大人になるとどんな答えも導きだせると幼いあの日思ってた迷うことなどないと今でもまだ解けない謎ばかりあって人生という迷路駆けぬけているいくつもの恋をくぐりぬけ駆け引きや手管磨いてもあなたの前でうろたえる素顔の

76 27.エルドラドれがエルドラドふたつの心がひとつになるよ幼いあの日に母に抱かれていつも聞いていた歌が懐かしい君に逢いたい今すぐ逢いたいつのる思いが大地を疾るだから愛は死なない夢は消えない哀しみ越えてめざせエルドラドララララ…君

77 9.水曜日のクオレなたは覚えていますかクオレクオレ無邪気で幼いあの頃私達の一番お気に入りの童話のことを肩を並べて見るうちに挿し絵がいつか動き出し二人に向い唄い出す本当にそんな気がしましたねクオレクオレあなたは覚えていますかクオレ

78 1.BLOOD なれるそう信じてただひたすらに背中追った幼いあの日を戦うその武器なら左手から溢れる力自分の存在証(あかす)ためのひとつの方法誰でもないいつも俺は俺誰にも負けたくない強くなりたい自分の名でただがむしゃらに走るだけ

79 10.River of Life を信じて銀河の向こうにいつか帰るのだろう幼いあの頃懐しく見てた星空誰かを愛したり誰かに愛されたり涙を流したしあわせに胸もふるえた私が生きたこといつか忘れられても輝く魂は名もない星のようにこの瞬間はやがて永遠に続

80 10.沈丁花 .沈丁花作詞松たか子作曲日向敏文幼いあの頃の散歩道にそっと咲いてた白い沈丁花何となく大人の香りがするあの白い花がとても好きでした公園にはまわる地球自由に遊んでいたあの頃よりちょっと臆病になったこんな私を

81 9.ありのままで… をなぐさめてとても近くに他人を求めていた幼いあの頃「ないものねだりなの？」震えるくちびるそっとかみしめて思い切りはしゃいで遊んだ日の帰り道涙ぐっとこみ上げたまたささいな事でケンカしてもにらみ返した目が謝ってたか

82 10.The longest night ing君の前髪に首筋に雪が舞い降りてくる幼いあの日に夢見た通り Baby baby try me babyそれはきらめく just wanna make you mine奇蹟さ誰よりも感じ合う君とは It's

83 10.恋唄綴りまじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がか

84 8.恋唄綴りまじりの恋唄は胸の痛さか思い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守歌ああ……夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙が

85 14.春を待つ手紙拓郎直子より追いかけましたあなたの姿だけ幼いあの頃の想い出あたためてあれから幾年友さえ嫁ぎ行きその日を待つように父母も逝きました人間だから求めてしまうけどそれこそ悲しみと知ってもいるけれど俊一より変らぬ心を素直

86 4.あの頃 .あの頃靜かに夕空を一人眺めれば幼いあの頃に戻った気がする心が疲れた時に帰る場所がある我が心の故郷よあぁ・・・・・世知原春風片想いそよぐお下げ髪茶摘みの賑わいもせつない思い出夢さえ虛しい時に浮かぶ友の顔

87 9.Premiere るいつも感じていたいからふたりの愛がまだ幼いあの頃目に映るすべてが変えられる気がしてたそれぞれの痛みと孤独を覚えてそばにいるだけしかできない夜もあった同じ空を見上げ同じ涙を知った今もあなたを愛してる思い出はいつ

88 9.恋唄綴りまじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がか

89 1.母に一番似合うと言って涙つぶ拭いてくれた母…幼いあの日の思い出は日溜りみたいにあたたかい母さん母さんお母さんあなたの娘で良かった…ありがとうの言葉そっとかみしめる母さん母さんお母さんあなたの娘で良かった…倖せになり

90 13.エルドラドれがエルドラドふたつの心がひとつになるよ幼いあの日に母に抱かれていつも聞いていた歌が懐かしい君に逢いたい今すぐ逢いたいつのる思いが大地を疾るだから愛は死なない夢は消えない哀しみ越えてめざせエルドラドララララ…君

91 2.星が降るまでここにいましょう思い出すのは故郷(ふるさと)の小さな山と幼いあの頃今日まで歩いて来た道振り向きながら人生の遥か遠くをなつかしく思ういいこともよくないことも空の移ろい星が降るまでここにいましょうちぎれ雲を見送りながら星が降るまで

92 8.哀しいほど片想い逢いは遠い昔に約束された未来なのでしょう幼いあの日は流れ星祈れば恋は叶うと信じていたのに見つめるだけで言葉はいらない愛だけのため涙は心にあふれてくる言い出せない恋心夜空を駆け登る哀しいほどあぁ片想いあなたに出逢

93 11.セピアの帰り道さく消える空と雲が流れるどこかで見た景色幼いあの日の香りがする全てをまかせてただ笑っていた何も恐れぬあのセピアの日々この道急げばまだ間に合うかなあの手のぬくもりもう一度〜大切なものはなぜ後で気付くの〜夜道が怖く

94 9.恋唄綴りまじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がか

95 5.明日の空・僕達の空きめいた望むものはすべて叶うそう信じてた幼いあの日今も僕の心の中あの頃のきらめきがよみがえる忘れさられた夢もいつかつかめると叶えると信じたい悩みごとは捨ててしまおうみんな笑って吹き飛ばそうよさぁ飛び出そうよ明日

96 7.オン・ザ・プラネットムを教えてよ空を飛ぶ幼いあの日に見た夢続きを見せてどんな笑顔も嘘もやがて過去になるだからひとつ残らず ... ムを教えてよ空を飛ぶ幼いあの日に見た夢あなたとなら

97 14.恋唄綴りまじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がか

98 9.あの日の忘れ物て怒って泣いたいつだって強気に見せていた幼いあの日ずっときっと月日に負けぬよう忘れたくない Those were the days Those were the day

99 7.恋唄綴りまじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄あゝ夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がかれ

100 2.天使の翼にくちづけをいてくれ戦うために遠い記憶をたどって想う幼いあの頃はとてもはっきりしていた白と黒の区別 Ah信じてきた道を歩いてるのにくじけそうな不安消せない天使の翼にくちづけを孤独な夜に天使の瞳で抱いてくれ戦うために Ah手