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冬
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1
6.十二月一日
のページ1十二月一日
冬
が始まりかけた待とう春が来るまでは本当ごめんと告げては去ったあの日境に全てが変 ... が変わった十二月一日
冬
が始まりかけた待とう春が来るまでは本当ごめんと告げては去ったあの日境に全てが変 ... 吸いません十二月一日
冬
が始まりかけた待とう春が来るまでは本当ごめんと告げては去ったあの日境に全てが変 ... が変わった十
2
1.紅花恋唄
者でねひとりぼっちの
冬
が来るまた
冬
が来る氷柱(つらら)とけたらヨォーきっと帰ると知らせを聞けば爪の先まで紅花色( ... 達者でね待って嬉しい
三度目
の
三度目
の
3
1.晩秋
埋めるプラタナス風が
冬
へ駆けて行く帰り道はいつだって君を無口に変える二人出会って ... に変える二人出会って
三度目
の秋答えを出せずごめんね僕の背中は今はまだ頼りないけど君がそこにいるだけ
4
4.あしあと〜a Happiness Marker〜
だけ初めて繋いだ手は
三度目
の待ち合わせ初めてしたキスは家の前恥ずかしそうに顔赤く染めた夕日の中で言っ ... つめる秋雪踏みならす
冬
の小道今もあなたと二人歩いているああ今年も二つのあしあ
5
5.いつまでも
神部
冬
馬-夢みるくじら5.いつまでも作詞神部 ... でも作詞神部
冬
馬・宇津木直紀・shin作曲宇津木直紀いつまでもここにいるあなたはここにいるよ ... らあなたが星になって
三度目
の春が来たよいつも感じているよ僕らを見てること何気ない言葉に何も感じなか
6
11.聖なる夜の贈り物
博小さな頃聞いた寒い
冬
のおとぎ話プレゼントはいらないからどうか君の笑顔下さいキラキラ街並に似合わない ... と手と手を繋いだんだ
三度目
のこの
冬
を寄り添い歩く並木道クリスマスが過ぎたなら今年ももう終わりだねこの先もふたり
7
17.想い feat.YU-A
すぎて安心しすぎて…
三度目
の
冬
が過ぎて…もう電話しないって大人ぶってでも声聞きたくて約束破って誰にも渡した
8
2.秋の手紙
ますお元気ですか僕は
三度目
の秋を東京で迎えます母さん北国は寒くてまして山風痛む腰の具合など気になりま ... て初雪の便りまた長い
冬
が来る母さん女の手一つで育ててくれただからこれからは僕が僕が守るいつか父さん
9
7.ダ・カーポIII~キミにささげるあいのマホウ~
キミとはしゃぎ過ぎた
三度目
の夏はまぶしすぎてケンカもしたやがて秋は過ぎて ... したやがて秋は過ぎて
冬
となるウツクシキモノツナグテヌクモリ雪解けキラリ川は流れて花は芽吹いて心おど
10
11.想い feat.YU-A
すぎて安心しすぎて…
三度目
の
冬
が過ぎて…もう電話しないって大人ぶってでも声聞きたくて約束破って誰にも渡した
11
3.想い feat.YU-A
すぎて安心しすぎて…
三度目
の
冬
が過ぎて…もう電話しないって大人ぶってでも声聞きたくて約束破って誰にも渡した
12
3.元気です
には想いがかけめぐり
三度目
の秋に何かが揺れている時間をとめても過ぎ行くものたちははるかな海原にただよ ... のままがいい四年目の
冬
に寒さを拒むまいどれだけ歩いたか考えるよりもしるべ無き明日に向かって進みたい
13
4.想い feat.YU-A
すぎて安心しすぎて…
三度目
の
冬
が過ぎて…もう電話しないって大人ぶってでも声聞きたくて約束破って誰にも渡した
14
2.キラキラ
二人で過ごす初めての
冬
キラキラ夜空に舞う雪時間が二人を近づけ強く強くあなたを抱き寄せキラキラ二人とけ ... こと幸せって気付けた
三度目
の
冬
キラキラ夜空に舞う雪時間が二人を近づけ強く強くあなたを抱き寄せ一生離さないって ... なたにとけていく二人
冬
にとけていくキラキラ夜空に舞う雪時間が二人を近づけ強く強くあなたを抱き寄せキ
15
3.空になる
約束も忘れてさよなら
三度目
の春風が吹く町で手を繫いで步いた櫻の道水面に搖れた五つの光と僕らは重なり合 ... 來て夏が過ぎ秋を知り
冬
になったまた一つ季節は巡って新しい風に乘るまぶたの裡の掃りたい場所いついつま
16
6.だからバイバイ
期限は短くて嫌になる
三度目
くらいのドタキャンの後芽生えた憎しみに恋は負けただからバイバイあの子からの ... たい。二人で夏も秋も
冬
も来年も会うつもりでいたよダイエットする前でよかったって、なんか負け惜しみみ
17
7.雪道
とめぐり逢い月日巡り
三度目
の
冬
を迎えるともに辛いときも苦しいときも支えてくれた誰よりも今年の ... くれた誰よりも今年の
冬
もロウソクを君とともに灯す喜びを分かち合って「幸せだね」ってその笑顔愛しくてか ... んでく涙もいつかまた
冬
を越えて希望(ゆめ)を咲かせる君が大好きで...ずっとふたりで...いつも困ら ... んでく涙もいつかまた
冬(!
18
10.DEAR MY ONLY ONE
に縛られてるアレから
三度目
の
冬
乗り越えて出会いと別れの春飛び越えてこうしてまた夏の海へ出かけてる波音がリズ
19
2.DEAR MY FRIENDS
nds出逢った年から
三度目
の夏花火、海、淡い恋、今が輝く季節は変わり夏は終わり秋 ... は変わり夏は終わり秋
冬
思い出の数は降り積もる雪みたくここにいると記憶蘇るあの日と同じ桜の匂いがする
20
1.想い feat.YU-A
すぎて安心しすぎて…
三度目
の
冬
が過ぎて…もう電話しないって大人ぶってでも声聞きたくて約束破って誰にも渡した
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1.雪道
とめぐり逢い月日巡り
三度目
の
冬
を迎えるともに辛いときも苦しいときも支えてくれた誰よりも今年の ... くれた誰よりも今年の
冬
もロウソクを君とともに灯す喜びを分かち合って「幸せだね」ってその笑顔愛しくてか ... んでく涙もいつかまた
冬
を越えて希望(ゆめ)を咲かせる君が大好きで...ずっとふたりで...いつも困ら ... んでく涙もいつかまた
冬(!
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8.三度目の冬
-戀手紙8.
三度目
の
冬
作詞奧華子作曲奧華子雪景色のカレンダ一あの日めくったまま白い雪化粧の
23
7.きらいなはずだった冬に
.きらいなはずだった
冬
に作詞伊勢正三作曲伊勢正三夕焼け空のなごり残してきれいに暮れてゆく街を ... やってくる年を数えて
三度目
の
冬
も一度めぐり逢うことなぜか手のひらに記されていたような不思議な運命という名の
24
11.上野駅
よビ作曲はるよビ長い
冬
は遠い春を待つ降り積もった思い出悲しみも溶けぬままあたしは旅立った不安悲しみ写 ... も慣れて夢の意味忘れ
三度目
桜の下であたし戻れない会えないの君が遠すぎてでも知ってたさよならは言えな
25
1.上野駅
よビ作曲はるよビ長い
冬
は遠い春を待つ降り積もった思い出悲しみも溶けぬままあたしは旅立った不安悲しみ写 ... も慣れて夢の意味忘れ
三度目
桜の下であたし戻れない会えないの君が遠すぎてでも知ってたさよならは言えな
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1.春風
すよ…ずっと忘れない
冬
が終わり春が来る桜舞う季節の中で君に出逢えたよ四月の風の中春風と共に君とぶらり ... い違うことは叶わない
三度目
の春が来てまた春風が吹いて君のことを想うあの日々の風景今は少し変わってい
27
13.元気です
には想いがかけめぐり
三度目
の秋に何かが揺れている時間をとめても過ぎ行くものたちははるかな海原にただよ ... のままがいい四年目の
冬
に寒さを拒むまいどれだけ歩いたか考えるよりもしるべ無き明日に向かって進みたい
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1.ふたりの季節-North Point-
ったから切なさ抱いた
冬
の匂いがいつもあなたを想わせる寒い季節が過ぎ去る前にあなたが消えてしまったから ... まったから心を寄せた
冬
の匂いがいつもあなたを想わせるいつかは皆胸に決めた旅立ちを迎えてしまう事わかっ ... ったから切なさ抱いた
冬
の匂いがいつもあなたを想わせる「サヨナラ」だけが言えないままで ... だけが言えないままで
三度
29
8.恋する惑星
☆BEST/カズン
冬
のファンタジー/シングル・コレクション8.恋する惑星作詞小林和 ... なつかしかったこれで
三度目
なのに風に乗って波が寄せて突然出逢うわまるでひき合う惑星のように永遠なの
30
2.友への手紙
ば思えばこの街でもう
三度目
の
冬
さコンクリートの冷たさが靴のかかとで響くまるめた背中で灯りをともしてみればお
31
6.元気です
には想いがかけめぐり
三度目
の秋に何かが揺れている時間をとめても過ぎ行くものたちははるかな海原にただよ ... のままがいい四年目の
冬
に寒さを拒むまいどれだけ歩いたか考えるよりもしるべ無き明日に向かって進みたい
32
16.元気です
には想いがかけめぐり
三度目
の秋に何かが揺れている時間をとめても過ぎ行くものたちははるかな海原にただよ ... のままがいい四年目の
冬
に寒さを拒むまいどれだけ歩いたか考えるよりもしるべ無き明日に向かって進みたい
33
15.宛先のない手紙
なたがこの街を離れて
三度目
の
冬
も過ぎてさむがりなあなたへ編みかけたセーターほどいた気持ちをわかって下さいあ
34
12.ひとりぼっちの恋
んでるああ午後でした
三度目
の正直秋の夜口に言えないやさしい言葉好きです好きです大好きと書いて又消すラ ... ふける最後のデイトは
冬
でした紫煙る新雪踏んで好きとひとこと言ったのに雪にまかれて消えて行くひとりぼ
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4.元気です
には想いがかけめぐり
三度目
の秋に何かが揺れている時間をとめても過ぎ行くものたちははるかな海原にただよ ... のままがいい四年目の
冬
に寒さを拒むまいどれだけ歩いたか考えるよりもしるべ無き明日に向かって進みたい
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5.宛先のない手紙
なたがこの街を離れて
三度目
の
冬
も過ぎてさむがりなあなたへ編みかけたセーターほどいた気持ちをわかって下さいあ
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8.元気です
には想いがかけめぐり
三度目
の秋に何かが揺れている時間をとめても過ぎ行くものたちははるかな海原にただよ ... のままがいい四年目の
冬
に寒さを拒むまいどれだけ歩いたか考えるよりもしるべ無き明日に向かって進みたい
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2.友への手紙
ば思えばこの街でもう
三度目
の
冬
さコンクリートの冷たさが靴のかかとで響くまるめた背中で灯りをともしてみればお
39
4.SEASON'S
りがとう」あの日から
三度目
の
冬
が訪れて…君と居たあの頃の風の香り…過ぎ行く季節時の中で重ねた感情胸に秘めて
40
1.おばあちゃんが言ってた~新しい一年が生まれる朝は~
になって気づけばもう
三度目
の
冬
やんちゃに走り回るこの子の足取りまだまだ目が離せないなぁ来年再来年これからの