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からかひ 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 1.Light my fire この闇を切り裂いて忙しない日々の中でいつからかひび割れて信じてきたものさえもう分からなくなって最低な夜でも笑って最高な夜なら踊って繰り返す溜め息はやがて12月の夜空に溶けた Hey light my fire失
2 3.Flames 違和感をまだ覚えてる壊せないバランスいつからかひび割れていた何一つ無くさないようココロに鍵をかけたあの日々この夜がそっと照らしたあの日の君が導く道を辿って真実を理解したならさよなら告げた間違いさえもこの夜に溶け
3 1.生絲 こへでもゆけるそんな気がしなくもないいつからかひとり動けない夜にも慣れてまどのそとのぞくあなたのことを待っているきっとこの暮らしはいつかに繋がる未来なぞってるあなたの指先もう一度だけきらきらきら物語が消えないよ
4 11.innocence かいて守られている気がしてたそれでもいつからかひとりきりの寂しさ覚えて繋いでいたその手を離した色褪せて滲んでいく空を見上げて人混みの中はみ出してひとり別の道歩いた私は何を信じてきたのだろう?私は何を守ってきたの
5 10.とまどいルージュ らこの胸はざわめく風の音窓をふるわすいつからかひとり眠る夜は不安にさらわれ長くてつらい愛の火が消えそうよ思い過ごしならばいいけど逢いたくてすぐに逢いたくてあなたの好きなルージュ引いてみる追いかけてこ・こ・ろ追い

6 1.あなたに伝えたい 歩き続けるあなたには素直になりたいいつ頃からかひとりでいることが寂しくてたまらないここで生きてるんだぬけがらみたいに笑ってるだけじゃ虚しすぎるあなたに伝えたい確かな自分を涙流す代わりにあなたに歌をうたってあなた
7 4.とまどいルージュ らこの胸はざわめく風の音窓をふるわすいつからかひとり眠る夜は不安にさらわれ長くてつらい愛の火が消えそうよ思い過ごしならばいいけど逢いたくてすぐに逢いたくてあなたの好きなルージュ引いてみる追いかけてこころ追いかけ
8 3.夕焼けの丘 のだろう夕暮れはどこまであるのだろういつからかひな菊の白い香りがしずかに漂いはじめていたあの頃の君はまだ幼かった小さなエクボには草の露がひとつぶ光っていたっけ夕焼けはいつまで燃えるのだろう夕暮れはいつまで続くの
9 2.Wall N&小松清人編曲 HITVISIONいつからかひとりで壁を積み上げた誰にも悟られないまなざしで枯れない花育てようとここにいさえすればなにも失くさない好きなものだけ集めずっと守られてるなのに遠くに見えたきりがない
10 8.夕焼けの丘 のだろう夕暮れはどこまであるのだろういつからかひな菊の白い香りがしずかに漂いはじめていたあの頃の君はまだ幼かった小さなエクボには草の露がひとつぶ光っていたっけ夕焼けはいつまで燃えるのだろう夕暮れはいつまで続くの
11 2.夕焼けの丘 のだろう夕暮れはどこまであるのだろういつからかひな菊の白い香りがしずかに漂いはじめていたあの頃の君はまだ幼かった小さなエクボには草の露がひとつぶ光っていたっけ夕焼けはいつまで燃えるのだろう夕暮れはいつまで続くの
12 8.夕焼けの丘 のだろう夕暮れはどこまであるのだろういつからかひな菊の白い香りがしずかに漂いはじめていたあの頃の君はまだ幼かった小さなエクボには草の露がひとつぶ光っていたっけ夕焼けはいつまで燃えるのだろう夕暮れはいつまで続くの